全国各地にある、子宝に恵まれると言われている神社、お寺をご紹介します
ご祭神は夫婦の神様。たくさん子どもがもうけられたこともあり、子授け、安産の神様と言われています。
この神社でまつられている「おっぱいの神様」は全国でも有名で、子宝祈願、安産祈願の神様として信仰されています。
子宝祈願をしてくれるお寺です。
神社の入り口に祀ってある牛の像をさわると子宝に恵まれると言われています。
ご祭神が一夜にして身ごもったという事から、安産、子授けの神様として東北地方に広く知られています。
古くから安産の神・子育ての神として数々の功徳があります。
社に奉納されている約90個の子宝石は、それを抱くと子宝に恵まれるという言い伝えから子宝神社とも呼ばれています。
子宝・安産で有名な霊場。ご祈祷に行くと特に良いそうです。
子授け、安産にご利益があるといわれています。境内社「水天宮」の左右にある「子宝の石」は、手でなで、お参りすると良いそうです。
境内には男性器をかたどった石が多数祭られ、神社の奥には、「珍宝窟」とよばれるほこらがあり、その前にある2つの玉をさすると、子宝・安産などの願いがかなうそうです。
子授けから安産まで、すべてのご利益があるお寺として知られています。
永禄10年(1567年)に創設された曹洞宗のお寺で、安産・子授けの「子安観音」として全国に広く知られています。
子宝、安産の神様として全国から厚い信仰を集めています。
野宮大黒天のそばにある神石「お亀石」をなでながらお祈りすると、一年以内に願い事が成就するといわれて
います。
子授け寺として有名なお寺です。遠方の方は、手紙やFAXでもご祈祷の申込みが可能です。
子宝祈願で有名なお寺です。子安地蔵菩薩に子授け成就の祈願をすると、お札とお守りがいただけ、その日から3ヶ月継続して祈願していただけます。
堂内の右手にある訶梨帝母天堂は、子授けの神様と言われ、ここの石を申込者情報変更って帰ると子宝に恵まれると言われています。
境内には「子授け楠」と呼ばれるご神木があり、この木の周りを右回りに3回まわれば男の子が、左回りに3回まわれば女の子が授かると言い伝えられています。
子授け、安産、精力増進など信仰を集めていて、遠方から参拝者も多く訪れています。
樹齢500年を超えるご神木の杉の木は、子宝、子孫繁栄の象徴とされ、多くの人たちが参拝に訪れています。
子宝、家内安全、無病息災の神様です。子どもが欲しい方が抱きつくと、子宝に恵まれると鳥居があります。
石堂の中に安置された観音様は、約1500年の歴史ある子授け、安産の守り神として知られています。観音様の周りの石を拾って奉納し子宝祈願をします。
ビジュルとは沖縄の方言で、「霊石」を指します。子宝の神として有名で、毎年多くの人が子宝 祈願、安産祈願に
訪れています。
琉球八社の一つという琉球王府から特別の扱いを受けた神社という言われがあり、子授けの神社としても有名です。
シルミチューの名前の由来は、シディーン(生まれる)とチュ(人)を意味します。浜比嘉島にある拝所で、そこにある鍾乳石は子宝に恵まれる霊石と崇拝されています。