【女性】妊娠するための基礎知識

妊娠のしくみや妊娠適齢期について、不妊の主な原因など、妊娠するための基礎知識

記事一覧を見る

妊娠適齢期って?

結婚はいつでもできますが、妊娠には適齢期があります。
女性は一生分の卵子のもと(原始卵胞)を携えて生まれてきます。
卵子の数には限りがあり、卵子も年齢と同じだけ年を重ねるのです。
寿命が延び、ライフスタイルは変わりましたが、妊娠できる時期は変わっていません。
だいたい閉経の10年前まで妊娠可能といわれており、個人差がありますが、20代半ば~
30代半ばが適齢期、30代半ば~40代前半が妊娠可能な時期とされています。

 

35才からの出産

結婚は60代になってもできますが、妊娠はそうは行きません。
女性は一生分の卵子のもと(原始卵胞)を携えて生まれてきます。
卵子の数には限りがあり、卵子も年齢と同じだけ年を重ねるのです。
厚生労働省の「平成24年人口動態統計」(2012年人口動態統計、2013年6月発表)によれば、
平均初婚年齢は女性29.2歳、男性30.8歳、平均初産年齢は30.3歳、高齢出産(35歳以上の出産)
件数はおよそ27万件、全体の約25%にのぼります。
40代以降の妊娠に限ってみると、1985年には8468件だったものが2012年には4万2956件と、
出産件数が減っているにも関わらず年々増加していることが分かります。
20代の出産と40代の出産ではどのような点が異なるのでしょうか。
デメリットとしては、妊娠しにくい、できない可能性が高まることや、体力が落ちることなどが
あげられますが、経済面・精神面でゆとりを持てるというメリットもあります。
出産時に多くの社会経験を積んでおり、周りの子育てなどを見ているので、余裕を持って
育児にのぞむことができるのです。
出産に至る経緯は人それぞれ、結婚したいと思える人に出会ったときすでに40歳目前
だったり、仕事に情熱を燃やしていたり。
妊娠・出産により、ライフスタイルの転換を余儀なくされる場合もあるでしょう。
しかし、愛する相手との子供を授かることは、この上ない喜びを与えてくれます。
女性にとって妊娠・出産は人生の一大プロジェクト。
妊娠可能時期や、不妊治療などについてきちんと知った上で、ライフプランを考えていけると良いですね。
人生に正解がないように、妊娠・出産するときがその人なりの適齢期なのかもしれません。

厚生労働省HP 「平成24年(2012)人口動態調査」

http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suikei12/

 

35.jpg

記事一覧を見る

うぃずらぶコミュニティー

loading
ページの先頭へ